99%の努力と1%のひらめき

99%の努力と1%のひらめき

先日、大学時代のお世話になっていた先輩の結婚式に参加してきました。

コロナ禍対策を徹底して行われた安心できた結婚式でした!
テーブルはこんな感じ。

本当に悩まれた上での開催だったと思います。
福岡から東京に行く自分にも気を使ってもらいましたが、冠婚葬祭は海外にいようとそのためだけにも帰ってくると決めているので、もちろん参加です。

正直者がバカを見る?

コロナ禍の中、やろうとしてたことも出来なかったりなどあると思います。
結婚式もかなり慎重にやって、飲食店もしっかりと休業している中、一方で要請を無視してオープンしている店舗は予約が取れないほど繁盛してたりして、経営者として正直考えるところも多いです。
正直者がバカを見る、というよりは「ルールに従わない方が儲けている」という状態ですね。

最近思うことが多いのは、「それぞれに正義がある」ということです。
一方的に営業している店を批判するわけではなく、お金か感情の問題かは置いておくとして覚悟をもって営業しているんだろうなと思うようにしています。

我々もかなり厳しい中ですが、お金の問題、感情の問題も色々と考えて営業/休業の判断をしています。
休業に協力してもらって、仕事ができない状況に理解してもらっている従業員の方には申し訳ない気持ちです。
この借りは冬に返すぞ!そんな思いです。

豆腐屋さんに工場見学行ってきました!

https://saga-hirakawaya.jp/brand/

豆腐屋さんの友人も、イカ屋さんの友人も、エビ屋さんの友人も、みんな前を向いてました。
コロナなんて感じさせないくらい、事業意欲旺盛で刺激マックス!

豆腐屋さんって、昭和30年代は全国で5万件くらいあって、今のコンビニくらい数が多かったんですって。
それが今や10分の1。差別化が難しい商品なのに、豆腐屋さんが豆腐を売る店舗を作って、飲食までやって、周りから反対された中でチャレンジをしたからこそ今の平川屋さんがあるんだなと。

それは、純粋なる豆腐作りを真摯にやった結果でもあると思いますが、成功の大事な要因は付加価値をつけるためのひらめきだったのかな、と。

99%の努力と1%のひらめき

けっこう、個人的にひろゆき好きでして。。
こんな本を読みました。

冒頭のタイトルである「99%の努力と1%のひらめき」は、かの有名なエジソンの名言です。
「努力をすれば報われる」そんな風に伝わっていますが、実際は「1%のひらめきがなければ99%の努力が無駄になる」というのが真意だったようです(※諸説あり?)。

まさしくコロナ禍において感じることは、根性や努力ではどうにもならないことがあるんだな、ということ。
そしてひらめき次第では、それを打ち破れる突破口も見えるのだな、ということ。
単に自粛せずに営業するという話ではなく、デリバリーしかり、通信販売にシフトしたり、違うビジネスに舵を切ったり。世の企業は色々と試行錯誤しているなと考えさせられます。

「ひらめくことを努力する」
他社の事例も参考にしながら、大仏の目から鼻に抜けるような、アッと驚く業態や商品を作りたいですな!
努力します。

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