ネーミングって難しい

ネーミングって難しい

川端商店街の出口くらいにある「餃子のたっちゃん」というお店のメニューです。
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40054705/

センスのありなしは置いといて、世界観とかメニューとか分かりやすいですね。

調べたら小倉を本拠地にしている「太陽の船」という会社の一業態みたいです。
色々業態展開している面白そうな会社さんです。
https://www.taiyounofune.company/official/

名前の付け方ってどんなパターンがあるかな

色々考えだすと長くなってしまうので、こういう中華とか大衆酒場系でサクッと言うと
①社長、店長、開発者などの名前や思い押しのパターン(串カツ田中、など)
②ウリが何かわかるパターン(餃子屋 弐ノ弐、とめ手羽など)
③世界観を表す、イメージキャラクターなどを連想させるタイプ(鳥貴族、紅虎餃子房など)
④外国語で店の思いなどを表す(アプロ、好運来など)
(好運来は会社から歩いて5分のマイナーな四川中華です。笑)
⑤単純に語感がよく、センスがあるもの(権八とか、○○ラボとか)
⑥インパクトがある奇抜な名前(パン屋ですが「偉大なる発明」や「これ半端ないって」)
だいたい、こんな感じに分類されますかね??
これを組み合わせながら作っていく感じだと思います。

トリゼンダイニングでは?

最近つけた名前で行くと、
●【とり焼肉酒場 鶏ん家】・・・「②鶏肉がウリであり、大衆的な”酒場”を付けることで受け入れてもらう」、「③家を入れることでアットホームなくつろげる空間を目指す」

●【東京油そば専門店 鰐】・・・「②”東京”の油そばを専門店として本格的に出している」、「③鰐というキャッチ―なイメージを与える」、「①将来ワニ園をやりたいという経営者の思い」

●【うなぎ屋 鰻遊記】・・・「②ウナギ屋さんである」、「③西遊記を世界観のベースにしている」、「⑤+⑥諸国漫遊ともかけて語感がいいもの」
こんな感じでしょうか。

新しいお店の付け方

色々な進め方がありますね。
社長や店長が独断で決めたり、みんなで名前を持ち寄って投票したり、パクったり。

大事なのは、自分たちの思い推しだけではなく、お客さんがその名前を見たときにどう思うか?を考えるということです。
それは店構えや店員の対応などによっても変わると思います。

「常に相手の立場からものごとを考えているかどうか」が店名にも表れてくると思います。

今日、正式に決定した「大衆中華 カトちゃん食堂」。
加藤さんがコメントにて思いを書いてくれるでしょう!

よろしく!笑

+13