「五方よし」を理念に、「世界にうまかを届ける」というミッションを果たす

「五方よし」を理念に、「世界にうまかを届ける」というミッションを果たす

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
無事に2021年を迎えられたことに感謝、感謝です。

年初の投稿は改めて弊社の理念、そしてミッション、ビジョン、バリューについて書きたいと思います。

●五方よし
近江商人の経営哲学に「三方よし」というものがあります。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」です。
我々はそこにパートナーとしての取引先様、従業員の2つを盛り込んで「五方よし」としております。

●企業理念
トリゼンダイニング設立の時に10人ほどで考えに考えました。
まずは作ることが大事で、途中で変更するのもアリ。ということで五方よしをベースに定めました。
「企業理念」と「経営理念」の違いについても考えましたが、あくまで「経営をする上での理念」ではなく、「企業としてあるべき姿を理念にすべき」という考え方から「企業理念」としています。

この企業理念は自分の前職である伊藤忠商事の企業理念「三方よし」、稲盛和夫さんが創業した京セラの経営理念である「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること。」も参考にさせていただきました。

●MVV(ミッション、ビジョン、バリュー)
企業理念を支える考え方として、MVVを掲げています。
ミッション:企業の存在意義
ビジョン:我々が目指す姿
バリュー:大事にしている価値観
バリューは企業の価値観と個人の価値観に分けてます。

今までも「世界にうまかを届ける」というコーポレートメッセージはありましたが、トリゼンダイニングではこれを「ミッション」として位置づけ、企業の存在意義と定義しています。

そして、行動指針としての10ルールを加えて以下の構図になっています。

●10ルール
理念もミッションもビジョンもバリューも分かるけど、毎日意識するのも難しい。
理念とMVVを浸透させるためにも日々意識できる指針が必要だ、という考えから行動指針を作りました。
それが「10ルール」です。

これもトリゼンダイニングの従業員としてこうありたい、としてぶわぁ~っと出してもらったものを集約してまとめたものになります。
自分自身としても日々意識していますが、「楽しむ!」そして、「自己責任の意識を持つ!(他責にしない)」という部分は特に意識して行動するように心がけてます。

以上の理念とMVV、そして10ルールを元に作ったのが今の人事考課制度です。
企業が大事にしている基軸と個人の行動がぶれていないか、それを役職ごとに求めるものを定めて評価し、昇格や昇給の基準としています。

昨年出来上がった「トリゼンダイニングHANDBOOK」。
我々が大事にしているものを改めて見つめなおし、行動の指針とします。

●丑年なので、私は年男

来る2021年、コーポレートバリューである「結果」、「進化」、「挑戦」を大事にしていることを体現できる会社にしたいと考えています。
70余年の伝統を受け継ぎ、新しい進化に挑戦し、如何に結果を出すか。
会社として全従業員が力を合わせて業態開発、商品開発も前向きに取り組みコロナに打ち勝つ一年とします。

足元は、2月に大阪肥後橋への出店、4月に博多駅筑紫口への出店が決定してます。
他にも仕込んでいる新商品や新業態もありますので、乞うご期待。

2021年、1歩ずつ焦らずに頑張っていきます。
新年のあいさつ、今年中のフルマラソン完走も目標として従業員の前で発表しました。

2021年12月12日、ホノルルマラソン完走できるように頑張ります。

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